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ホストファミリー初体験

「男の子の受け入れ家庭が足りないんです…」
息子の学校から相談を受けたのが、昨年11月後半のことでした。

英語が苦手な息子を、夏休みに半ば無理やりオーストラリアに行かせたんですが、
その効果があってが、息子自身が「受け入れしたい」と言い出しました。
「お母さんが仕事から戻るまでは、僕がずっと相手をするから心配ないよ」
とまで言われたんですよ!


留学生はニュージーランドの14、15歳の男女4名で
我が家に来たのは14歳のAlexです。

新宿駅で成田エクスプレスの到着を、ドキドキしながら待ちました。
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受け取っていた調査票でも察しはついたのですが、
14歳とは思えないほど礼儀正しく、落ち着いている男の子でした。

他の3家庭と違って、我が家は不便の多い受け入れ家庭でした。

・部屋が狭くて、個室を与えらえない
これは10:00pm~6:00amまで息子の部屋を占領していいということにしたら、
彼は朝起きると布団を綺麗にたたみ、常に整理整頓を心掛け、
普段は家族とリビングで過ごしてくれました。

・通学方法が複雑
バスで最寄駅へ→電車で15分→駅から学校まで徒歩10分
普段の通学は車で5分という彼には、毎日が過酷な移動でした。

・あの大雪の日に…
1月18日の朝、東京は大雪で大混乱!
市部にある我が家は都市部より更に積雪はひどく、
Alexだけ1,2時間目のたこ焼き作りが出来ませんでした。

そんなドタバタの11日間は、あっという間に過ぎていきました。
実は私も学生時代にアメリカでホームステイをしてたんですが、
その頃は今のようにFacebookやskypeなんてありません。
国際電話も通話料が馬鹿高くて出来ません。
今はいつでも家族や友達と連絡が取れるし、
私もAlexのママとほぼ毎日Facebookでやり取りしていました。
他の3人と違って、彼はマメに写真や記事をupする子ではないので、
代わりに私が写真を撮り、英文を混ぜながら毎日書いてました。
お蔭で彼のママだけでなく、他の子のおばあちゃん達からも
私のdaily updateが楽しいとコメントを頂いて調子にのってたんですが…
自分が撮られた写真を見るのも嫌いなAlexは、
私のパパラッチ振りに少しムッとしていたようです(^_^;)

でもね…
こうして並べると、楽しい記憶が蘇るでしょ?
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結局今回の受け入れは、私が一番学んで、楽しんで、感動したのかも。

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We are so glad to have met you, Alex!
See you again some time...



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by pleasant-time2007 | 2016-02-03 23:30 | Comments(0)